様々な種類のニキビ

思春期を終えると、その時期に出来てしまったニキビも、ほとんどは自然と改善されていきます。ですが、元々敏感肌ですと、自然治癒力は正常な肌質の人よりも劣ってしまう部分がある為一度出来てしまったニキビがなかなか治りにくいと言う場合もあります、このような敏感肌タイプの人は、早めに予防、対策をして日頃から丁寧に肌のお手入れをしていかなければそのまま出来てしまうニキビ跡で頭を抱えてしまう事にもなりかねません。

ですから、自分に出来たニキビの種類や症状を把握して、それらの状態に合う対処法で改善していく事が必要です。そもそもニキビには、何種類かあると言う事を理解しておきましょう。

まずニキビは、黒ニキビから、白ニキビ、赤ニキビへとこの順番で症状が変化していきます。ニキビの芯となっているものがコメドと言われるものです。コメドとは、肌の角質と酸化した皮脂が毛穴に詰まって作られたものです。

黒ニキビは、毛穴が膨張し、コメドの先が黒く汚れているものです。白ニキビは、毛穴の膨らみは確認出来ても、毛穴自体は塞がっている状態で全体が黄白色の状態になっています。 これは、黒ニキビよりも悪くなっている事を意味します。

そこから次は、アクネ菌とよばれるものが、炎症を引き起こす物質を作る働きをし、皮膚に赤みを帯びたブツブツがあらわれる状態を、赤ニキビと言います。この状態を放置していると、大きくなった毛穴の炎症が進み、かなり悪化した状態に進んでしまいます。

そして、顔だけでなく、背中にたくさんの汗をかいたままの状態で放置するのも菌の繁殖を助ける事になり、背中ニキビが出来る結果になります。化学繊維の衣類や、体型にあっていない下着等を身に着ける事も、背中ニキビの原因のひとつです。

また、洗髪後のリンス等が背中についたまま、完全に落としきれずに、毛穴を閉じてしまった状態になり、それが原因にも繋がります。

ニキビの発生を防ぐ為にも、まずは肌をトラブルのない正常な肌状態へ改善する、またそれを保つ事が必要不可欠ですが健康な状態を維持する為に、市販のニキビ薬やスキンケア商品等を使用する事で、予防にもなります。自分に出来たニキビがどういったものなのか、またそれに見合うケア製品を使用してこまめに正しい洗顔をする事が大切です。

体はいつも清潔にしておく、精神的なストレスを作らない、日頃の食生活を見直す等日常生活を変えていく事も、とても大切だと思います。万が一、ニキビの状態が酷く荒れているような時は、専門医等にアドバイスしてもらう事をおすすめします。

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